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当社で新築工事やリフォーム工事をしていただける方に仮住まいを提供させていただきます。
※家賃無料ですが電気料金、水道料金の負担をお願いします。
外張り断熱エアサイクル説明はこちらのページへ⇒
問い合わせはメールか電話でご連絡ください(年末年始、お盆、GW、当社指定休館日はお休みです)
電話番号 0476−35−0745(ファックスも同じです)
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外張り断熱体験館の外観です。
メゾネットタイプアパートの一部屋を利用しています(一番右部屋で南に面しています) |
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VOC対策としてクローゼットや押入れは杉板あいじゃくり貼り。
腰壁は杉あいじゃくり、桧羽目板をつかっています |
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通常クロスを貼る所には下地材としてルナファーザー (天然の壁紙を素材とした壁紙)にチャフウォール (シックハウス症候群の健康被害を軽減させると 注目の内装材・ホタテ貝を原料とするもの)塗り 今までとは違った感じのする良い仕上がり感でした。
チャフウォールの説明はこちら |
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施工風景
基礎の立ち上がりまで断熱処理を施し、床下からの放熱を防ぎます(基礎断熱プラキソ)
布基礎部分は世帯ごとの防火とユニットバス取付のためにこのようになっています。(一般の住宅には仕切りはありません右写真参考) |
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基礎を断熱処理したのなら、屋根にも断熱材をいれなくては・・・・
・・・・厚み60ミリの断熱材を屋根にもいれました。
この断熱材にも通気層があり野地材が湿気ることがありません。
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基礎、屋根ときたら壁ですね、
やはりここにも通気層がある断熱材を
隙間なく施工しました。
他社製品との大きな違いは断熱材室内側にあるダイヤカットがあります。
ダイヤカットとは空気が床下から壁体内そして小屋裏へと廻れる溝のことです。
厚みは35,45,50,60_の物があります。 |
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自動閉開(サーモスタット)ができる床下換気口から、床下、壁体内、小屋裏の空気を夏は放出し、冬は閉じ込めておきます。
写真では見えづらいですが基礎仕上げ面にクラック防止の為、アリダンシートの上からメッシュがはってあります。 |
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